【DynamicNATの設定】
StaticNATと同じ構成です。
192.168.1.0/24 ↔ 10.1.1.1~10.1.1.4に変換します。
複数端末用意できないため、192.168.1.2と192.168.1.10の順番でR1のfa0に設定して確認します。
【R2】
R2(config)#ip nat pool test 10.1.1.1 10.1.1.4 netmask 255.255.255.248
R2(config)#access-list 1 permit 192.168.1.0 0.0.0.255
R2(config)#ip nat inside source list 1 pool test
【R3】
R3(config)#ip route 10.1.1.0 255.255.255.248 FastEthernet1
【R2 NATテーブル】
【R3ルーティングテーブル】
10.1.1.1/32は本来不要ですが、削除めんどくさかったのでそのままにしてます。。